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奥さん おばあちゃん 昔のこと

by YUMIMPO*

こないだ 豊橋にチラリといった

せっかく着たなら 奥さんに会っていきなって 10分ほどの滞在になるかもだったけど会い連れてってもらった

奥さんは、うちのおばあちゃんの 昔からの仲の良い人で、家族ぐるみ一族ぐるみでのおつきあい。

小さい頃、年に一度は一族総出でお泊まり会みたく 旅行行ったり 私の赤ちゃんの頃から知られてる。

うちのおばあちゃんが、癌になったとき、おばあちゃんは、元気のないところを人に見せたくなくって、みんなに元気な時のままの思い出が良くて、近い家族にしか、入院してること、癌であることを言わなかった。

だもんで、ちょっと離れてる、実の娘でさえ、亡くなってから知らせれてた。

すごいことだったと思う、でも私は、運よく元気なおばあちゃんしか知らなくって、もう危ないから、と、付き添い入院とかしたけど、偶然元気な時で、看護婦さんもびっくりしてて、本当に重い病気なのかな 深刻なのかな と、信じられないほどだった。

昔から知ってる おばあちゃんの友達たち、その中の、奥さんも 一人で。

奥さんは、入院してることを、こっそり教えてもらったみたいで、知っていた。そんな感じの関係だ。

私が初めて東京で個展をした2009年。

いろんなことが初めてで、気を張っていた。そしたら、急に奥さんがやって着た。

東京って 気を張ってた空気を一気に壊すような 陽気ないつもの大きめの声

会うなりすぐさま、休憩しなって 奥さんみといてあげるから、裏に行ってこれ食べな って

ポリ袋にたくさんのゆで卵。そして、真っ白なおにぎりがいっぱい。

ガラス張りの会場。ずっと一人で、人がいないときも、立っていた。人が入って着やすい雰囲気を作っていたかった。

飾ってるものも、いつも浜松での個展ばりのボリュームでやってた。

外から見えるから、期間中、飲み食いはしたくなかった。

まさか着てくれるなんて思ってなかったから、 別次元の人に感じられた。

だって、奥さんは、きっと、このとき初めて私の個展を見たと思う。

いつもおばあちゃんから聞いてたよって。そして、おばあちゃんが来れないから、代わりに応援に来たよって。頼まれたよって。

奥さんの息子さんが調べてくれた、Googleマップを印刷して、赤線引いた地図を何枚も持っていた。

東京ってものも、きっとそんなに来たことなかったと思う。豊橋から鈍行で来てくれてた。

何時間もかかって、滞在時間少しで、その何倍も以上の時間、鈍行で揺られてなんだ と思ったら、胸が詰まって、幸せな気持ちだった。

息子さんが、この時間のこれに乗るっていうのを書いてくれて、それも線が引いてあった。

カーテン裏で、言葉に甘え、食べた。

びっくりするほど美味しくって。中にはシャケとかも入っていたり。本当に美味しかった。

途中、お客さんが入って来て、いかにも、田舎から出て来たっていう体系と、空気を壊すおおらかな口調で、麦わら帽みたいなのもかぶってたかな。身内で恥ずかしいな って思うような、そんな風うに私は感じてしまうけど、丁寧に対応してくれてて、  カーテン越しに 少し嬉しくなった。

本来、そんな感じで出られたら、怒ってしまいそうな空気感で自分はいたから、おにぎりとか、奥さんがきてくれて、救われてた。

そんな奥さん。 いとこたちが今日は何か行事があるからと、連れてってもらって、それを手伝うこともできなくて申し訳なかったのだけど、あらゆみちゃん と、すぐさま私だけ、台所の方に連れてってもらって

(赤ちゃん入れ、小さい子は、ここに入れられる。我が姪っ子の意図しの あかりさん)

ちゃんと食べてる?寝てる? そして、大きな冷蔵庫から、大豆と昆布とか入った煮物とか、 メロン切ったやつとか、これ食べな って出してくれた。

携帯の電話番号は変わってなあい?って

奥さんは携帯を持ってないから、かかってくるとしたら、家の電話出かけてくれたりする。

奥さんの息子さんが、すごく久しぶりに会う私を見て、  いとこのお母さんに  あれはゆみちゃん? って確認してから、声をかけてくれた。

東京はどうだん って。 そして、今度、ドラマに作品使ってもらえることになった、と行ったら、じゃあ、ここに書いてくれる?って  ペン借りて、時間、番組名、チャンネル、スタートの日にかきこんどいた。

住所も教えてね って言ってくれて、紙に書いた。   私にも住所教えてください、と、何に使うわけでもないけど、住所を聞いといた。

小さい頃から、この、奥さんのいる広い家には遊びにきてた。

(↑窓の外の景色が、物心つく頃と、恐ろしく変わらない。)

そこで、よく、おばちゃんの友達たちとご飯を食べたり、炊き込みご飯なんていやだ、と、私だけ、わざわざ白いご飯にしてもらったり わがまま言ってた。

今は むしろ 炊き込みご飯の好きだ  ありがたさ 美味しさがわかる。

今は、 そんなところで、いとこたち、妹、甥っ子たちが集まって 時々ご飯してるみたい。

(↑台所の床、この家のどこを切りとったって 絵になる   すごく綺麗)

なんか、そんな場所が、私にあるっていうのは すごい贅沢な気がして たまらなくなった。

奥さんが用意してくれたそくせきもの。ばくばく食べて 時間になったから、みんなのことなんも手伝わず、では っと帰って行った。

眠れなくって、今書きどきな気がして、ようやくかけた。

こんな、素敵な人がいる、ってこと、言いたくてしょうがない。

書くのは苦手だ。ラジオみたいなもので、永遠、話してたい。

それくらい、まだまだ、なんかすごい人がいっぱいいる。いつか、もっとうまく、この人たちのこと、言えるようにしたい。なあ

最後まで読んでくれて ありがとうございます。 

     そうだね ラジオしたいなあ 声はへんちくりんなゆみんぽより

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「いつかこの雨がやむ日まで」フジテレビ

毎週(土) 23:40~

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