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花描く線 ぽ組

by YUMIMPO*

2009年 my room ~赤の浴室~ という個展をした

ぽ組の子に いつも いろんな制作の助っ人してもらってた

ながさ3mちょっとの和紙の上に 大きく花を描いては 花のないところを 赤で塗りつぶした

その 塗りつぶすところを ぽ組の子にまかせた

赤の部分。どこも同じにならないように色を作った。

その子が塗ったから、という塩梅の 塗り方で良かった。

やばい バイトの時間だ  ごめん、これ塗っといて って、  急いで線だけ描いて この周りを塗っておいてって、いそいでバイトに行った。

次の日、昨日は、アトリエの戸締まりまでまかして、でてっちゃってすまなかったよ と言った。

ただの線描きは、周りを塗ってもらったことで、白い花のシルエットになっていて、すごくドキドキした。

塗りながら、

ただの線なのに ゆみんぽさんがかいたのはちゃんと花になってる て。

あんなにシャッシャって適当に描いたようだったのに、ちゃんと花になってるって、塗りながら話してましたって。

そうなのか! というびっくりのような発見と、

そんな感覚の子に、手伝ってもらえてる幸せと、

花が好きだったから、ちゃんと花に、 適当に描いても、花 ってものに、彼女たちの中で、なってくれてるって事

めちゃくちゃ嬉しかった

実際の花を用意するのは よういじゃない (ぷぷぷ)

こういう時 あの子のために って 花がかけて ほんとに良かった

あの人のために ってなると 描きたくなるものがある 描けるものがある

線のままのが良かった なんて言われんよう 色塗りしんと

最後まで読んでくれてありがとう ございます

   これからもずっとぽ組でいてね ゆみんぽより

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