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ピンポン鳴って お腹空いてて 大家さん シンコさん

by YUMIMPO*

ピンポンなった

なんだか大家さんな気がしつつ はーい といって 立ち上がり 買いたての ブルーレイ?カットの老眼鏡?をはずし、

玄関のドアの 対面に位置する、お手洗い、兼、風呂場のドアをしめ、

一応、のぞき穴を覗き、大家さんっぽいな と あけた。

いつも、玄関先に、ゴミ袋や。良かれと思って乾かしてる、牛乳パックの開き。しまいきれない作品。お手洗いでは、洗いきれてない絵の具のバケツ。足元寒いからと、なんとなしにひかれた、バスタオル。

全ては、一応、綺麗なものなのだけど、

ゴミは汚いか。

ぱっと見、あれた部屋だ。

そして、いつも、あれた部屋だなあ って、ドアを、少ししかあけないのだ。 大家さんに 部屋の中を見しちゃいかんと思って。

がしかし、 こないだ、自分で、シュミレーション?がてら、実践してみた。

いつもあけてるくらいのドアの隙間だと、大家さんからして、ちょっと体を右に傾けないといけない。そして、見えないようにって、ドアを、必要最低限あけてたつもりが、気にしてたとこは、ばっちし見えてた。

それどころか、なんでこんな玄関先に、冷蔵庫置いてるよ って、ツッコミ入れたかった。

前は、これに さらに、装飾用の布かけてたわけで、

いろんな布が、ランダムにかけてあったわけで。 変出者の部屋だった。

それでも、自分が、この日まで、へんしゅつしゃ と、気づかなかったのは、大家さんの おかげ ? せい?だったかもだ。 それか、自分が鈍感すぎたか。 とにかく、いまさら恥ずかしい。

だもんだから、私は、学び、 とにかく、向かいのドアは閉めて、電気は消して、全て見えてると思って、前日までには、玄関先を整えてみたりもしてた。

そして、こんにち、バーンと、いつもよりおお振りにドアを開けてみた。そしてかつ、あんまり、背後のものが大家さんからみえないように、グイグイっと、大家さんの方に 迫って 体を乗り出して見た。

そしたら、外はすっかり暗くって、こちらも電気つけてなくって、だもんで、いつもより ドアは開いてるものの、密売? やりとり観だった。

かすかな空の光が背後にあるのか、大家さんの顔の逆光具合は、明るい部屋からの玄関先の暗さの私の目にとっては、真っ黒クロスケ現象で、さらに見えなかった。

こんにちは と言いつつ。なんとなしに、昨日はいませんでした、すみません。 と、 大家さんにとって、どうでも良い、自分の情報を伝えた。

ああ 自転車ありませんでしたね。 と、少し横にした大家さんの顔は ニコニコうつってみえて、そして また戻った時には、自動で、外の廊下の電気がついて、大家さんのチョッキが、 ああ やっぱり ピンクなのね。ってなった。

これ、お赤飯作ったので って。いただいた。

わあいつもありがとうございます。

いなかったのは、泊まりに行っていた。と言ったら、

元看護婦さんのお友達のお家ですか?って、 もう、すっかりおなじみになっていた。

私も、もうすぐ 大阪の娘のところに行くんです って。

ああ~ お孫さんの お誕生日会 って言ってましたね。

そうなんです。 東京の息子の子ももうすぐなんですけど、夫婦でインフルエンザになっちゃったみたいでって。

わあ、大変ですね。

お留守の間、なんでもするんで言ってくださいね。

チューリップの球根植えたてということを聞き、そんなに気にしなくってもいいけど、日照りで、 もし気がついたらでいいのでって

はい お水やっときますね って。

退院後に、大家さん家で ご馳走になった。

その時に、毎年、お孫さんたちの誕生日を祝いに行っていて、それが近い ってこととかも、聞いていた。そして、退院後も、沖縄で出会った、元看護婦の友達に世話になってる って事も、その出会いも、大家さんに話してた。

今日はまさに、朝も、お昼も、その元ナース、シンコさん家で、シンコさんお手製のご馳走にあやかって、たらふく食べた。なんなら、晩御飯だって、いっぱい食べてた。

なのに、戻ってくるなり、お腹がすいてしょうがなかった。

おやつだって食べた。

こんな日の夕方は、味噌汁納豆だけにしよう くらいに思ってたのに、 お赤飯!!!

お赤飯 大好きすぎる。

大家さんのつけた 大根の漬物と 黒白のごま塩もつけてある。 ぎゃあ

いただきます。

最後まで読んでくれてありがとう 

聞いてくれて ありがとう  ございます

           万年腹ぺこゆみんぽ より

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