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ピンポン納め

by YUMIMPO*

ピンポンなった

なかなか寒くって、なかなかアトリエに向かえないでいた頃になった。

その日、初めての声を発した。

うまく出んかったから ごほごほ (おぇっ) って言ってから、もう一度 声を 、今度は しっかり発せられた。

はーい と言って、開けたなら大家さんだった。

おひさしぶりな気がした。

数日部屋にはいたものの、なんかしたり、外出したりで、あえてなかった。

大家さんも、居るのに、あえてない事を気にしててくれてた。

しばらく大家さんは、パートが忙しかったみたい。

パート先で、インフルで休んじゃう人とかいて、大家さんがかり出されてたのだ。

それで、しばらくばたばたししちゃって と。

今日は 久々にゆっくりできて、

これ、本当は、もう1日煮込んだ方がいいんですけど って。

紙袋とは別に、あったかいものをいただいた。

私の方は、ちょうどこれから 山のアトリエに行こうと思ってたところです。

と、言ってしまった。

あら、じゃあ これ って、なってしまい、

すぐに 、いえ 、ちょうどお腹が空いてたので、これいただいてから 行きます と、返した。

今日行って、24日くらいにまた戻ったら、今度はそのまま、豊橋に行きます。

今年は、地元で過ごしてみます。 と伝えれた。

最近の大家さん情報や、明日からぐっと冷え込むとか、いろんな事教えてもらえた。

東京出てきて、2年ほどすぎ、お正月を平日のように過ごしてる私の元に、

いつも、おせちのおすそ分けで、お正月を運んできてくれてた大家さん。

今年は、大晦日、ぽ組のりかちゃんの、新しいご実家にお泊まりさせてもらえることに。

旦那さんが、除夜の鐘つきのボランティアとかしてるって。

久々に、年末年始っぽい空間を味わえそうだ。

ほんと、ありがたいことよね。

と、同時に、大家さんには、今年、これで見納めなのかな とも思ったら、なんとなく寂しくなってしまった。

別れぎわ、いつものように、それでは と いう感じだったけど、

大家さんの背に向かって、 良いお年を と 言って、 振り返ってもらって お別れした。

頂き物は 紙袋にずっしりと ビタミンカラーが。 きゃあ。

そして、あたたかい容器をあけたら なんと おでんだった* (煮物?かな?)

ちょうど、お腹は空いてたけど、すぐに出てゆく自分の部屋の冷蔵庫は 吹雪いてて。

だから、 すっごく嬉しかった。

食べたら、芯から温まる っていう感じは こういうことかしら ってな感じだった。

あったかいもの 人が作ったもの 幸せね。

結構いっぱいあったのに、止めれなくって、ぺろり と、たいらげてしまった。

あったまった。

写真撮っとこ ってしたら、 おもいっきり 湯気で くもってた。

最後まで読んでくれてありがとう ございます。

良いお年を な ゆみんぽより

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