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やなコト と「助けて」

by YUMIMPO*

ある日、YUMIMPO*のホームページに、こんなメールが届いた。

『大変な世の中だねえ。

ユミンポが大好きでいてくれるこのライブハウスも生き残るために必死です。

さて、ユミンポのイラストが1枚欲しい。

用途は一先ずTシャツかな。できれば縦長。プリントサイズはA3縦くらい?他にもできるものがあれば作るかも。

イメージはファンタジーというより渋め。サイトに上がってるイラストの中では、

〜〜〜とかの印象が強いかな。

ライブハウスとして客を入れて通常営業できない今、配信ライブの投げ銭とオリジナルグッズの販売でなんとか売り上げを上げようとしています。

そのためには助けてくれそうな周囲のアーティストには助けを請いまくろうとしてて、もちろんそのうちの一人がユミンポ。

ユミンポにもこのライブハウスが生き残るための活動の手助けをして欲しい。で、イラストが欲しい。

検討してください。

でも、これはけっこう急ぎかも。アーティストとして新作を描きたいと思ってくれるならばこんなに嬉しいこともない。

が、既存のイラストの提供の方がスピード感としてはいいのかもしれない。

ギャラも正直どれくらいお支払いできるかもわからない。払いたい気持ちはある!

それでも、気持ちが乗ってくれるならなぜひ協力して欲しい。

宜しくお願いします!!!』

というメール。

初めは、なんとか助けなきゃ! だった。

だって、自分がまさに、仕事をキャンセルされてしまったり、個展や展示、イベントが中止になったり、延期になったりで、

不安     を知っていたからだ。

そして、お世話になっている大切な場所 人と思っていたからだ。

なんとかしなきゃ だけで返事をした。

だけど、ぽ組の子からしたら、これはYUMIMPO*を、バカにしてる     だった。

その一個の理由は

YUMIMPO*だって困窮している一人だ。と。

ライブハウスは今、お金に困ってるとしても、

基本、絵描きや、アーティストなんて、いつでもお金に困ってるじゃないか。 って 。

確かに    だった。

私は特に、去年体調をひどく崩し、半年何もできずにいて、点滴の度に当時の一ヶ月分の食費(5000円)が消えていくのが、更にきつかった。

そして、絵しかない自分。 絵しかやってこなかった自分に、起き上がることもできない事は ほんと辛かった。

自分にはなんにもない と、自分で気づかなきゃいけないのか って。

でも、今、こうして 健康を手に入れられたのは、本当に ぽ組や 友達のおかげだ。 一生大事にする。(ぽ組も健康も。)

(先方の方に、自分が体調をくづしてたことを、伝えに行ったこともあったが、記憶になかったらしい。

自分は、相手のご家族のことだったり、今までの人生や経験のはなし。今まで話てくれたすべてを覚えていただけに、悲しかった。)

自分は大学に行かせてもらってた。

学費は奨学金を2つ借りていた。

そして、大学二年。一人暮らしを始めてからは、制作費と別に生活費や家賃を稼ぎつつで、

(親御さんのお金でぬくぬくしてる人に、絶対負けなくないと思ってた。)

奨学金って借金は、まだまだ返していかないといかん。

そして、急に引っ越ししなきゃだったけど、去年の年収が低すぎて、どこも審査で落ちてしまってた。

(そうか これは比べようはないけれど、困窮してない とは いいがたいかもしれない。)

自分のこと って、自分ではわかりづらいから、とにかく、ぽ組の子がおって 本当に良かった。

ぽ組の子の目を借り、みていく先方との、その後のメールのやり取りは、助けを求めている人とは思えない、 偉そうな?態度を感じた。

確かに、YUMIMPO* ってものを 大切に思ってる人からは出ないはずの言葉や言い回しが感じられた。

悲しく 苦しくなっていった。

そして、やり取りを、ぽ組の子に任せた。

ぽ組の子は、すごい子たちが集まってる。

(毎日 力つきて、寝落ちしてしまう様な子だっている。)

そんな中、私のことを、私の絵を大事に思って、応援してくれてるんだ。

そんなことが、 先方とのやり取りをみせてもらい、ひどく感じた。

ぽ組がいてくれて、本当に 本当に良かった。

ぽ組の子は 先方とのやりとりで、

『ライブハウスとYUMIMPO*へのドネーション』として売り出されても、実際にドネーション分は、本来ライブハウスさまから支払われるべき使用料であり、さらに、1のお支払方法では2よりも安くなり、こちらとしては損失となるため、そのような表現は本望ではございません。

こちらの損失分はライブハウス様への支援ということも含め、ご理解ください。』

と伝えてくれて

これに対して、

『本企画への、YUMIMPO*サイドからの協力的なご意向、そしてそれをどのように伝えるべきか、完全に理解に及びました。

今や感謝しかございません。』

とのこただった。

だけど 実際企画が始まると、また辛くなった。

あんなに ぽ組の子がやりとり丁寧にしてくれたのに、約束事 を先方は いくつも守ってなかったりしてる。

そして、私が宣伝を頑張ることが、ライブハウスへの支援にもつながる とおもい 頑張ったが

ぽ組の子から、

YUMIMPO*がそこまで頑張ることはない、充分にやってるよ。

むしろ先方が、それくらいやらないとだよね。

YUMIMPO*はYUMIMPO*の活動や物販、制作を頑張らないとだよ

と 言ってくれた。

自分は、自分の事を頑張らないとだ。

人に迷惑をかけないためにも。

思うのは、声を上げれない人がいたらやだ。ということ。

困ってるときに、(きっと 相手を困らせたくないとかの優しさから 

自分の場合は嫌われたくないとかの怖さや、なんて言ったらいいのかまとまらないとか)「助けて」と言えない人。

私は、今回、この うねうねな気持ち 何日も引きづり やっと言葉にかえれて、ぽ組の子に伝えた。

助けてもらった。

そして、こうして 今、 いつも読んでくださってる ちみにも 聞いてもらえてる。

本当に ありがとうございます。

「助けて」 って言える人 も 言えない人も

その辛さは数えられない 比べられないもの なのだけど。

とにかく 「助けて」 って言えれる相手はぜったいにおって。

(それは 言葉はなんだっていいよ ちょっと聞いて でもね)

言われた側はね   すごく頑張ろう って思う。 そして、頼ってもらえて 嬉しいって思う。よ

最後まで読んでくれてありがとう ございます

              いつもいつも ありがとです YUMIMPO* より

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